リシュナ・ミルシュ(マナ・エルア)    18歳
身長 162cm  体重 42kg  3サイズ  B88  W54  H89
―――NPCのため信頼コマンド無し―――
出演作品    『聖霊機ライブレード』
 超攻性外殻体神凱王”クールマリシン”装者。澄んだ紺碧の瞳と褐色の肌を持つ少女。 しかし、その実態はリン・カーマという星の異星人で、グラウザー、ヴァルガと共に4000年前の地球でヴォーリアと死闘を繰り広げた。 その後、彼女は地球上の南海に浮かぶ孤島リンガへ跳ばされ、そこで神の使いとして崇められた。

 やがて、実体を保てなくなった彼女は意識を乗機である超攻性外殻体神凱王クールマリシンに封じ、やがて来るヴォーリアの復活に備え、眠りにつく。 そして、4000年後の現在、ヴァルガによって覚醒した彼女は島の少女であり、巫女であったマナ・エルアの体を借り、アガルティアへと旅立った。

 マナの意思はほとんど眠った状態であるため、本来は南国の太陽の下で育ち弾けるような輝きを持っていたが、 リシュナとしての優しく控えめな性格によって、不思議な雰囲気をまとう女性としての印象を与える。

 本編ではある条件を満たすことによって彼女とキスをするイベントがあるが、これはマナというよりはリシュナの意思だったようである。 また、PS版ではトウヤを部屋に連れ込む際のセリフがDC版よりちょっとアダルトになっている。

『それは……あなたが一番近くにいたから』