(やりすごす)アガルティア･ルート　 (攻撃する)ヨーク･ルート　 メニューへ 第３話”少女の決意”の後に出てくる選択肢でやりすごすを選ぶとアガルティアルートに、攻撃するでヨークルートに進みます。 最長 最短 限定攻略キャラ 限定メンバー アガルティアルート(A) ３４話 ３３話 メルヴィ,レオーネ メルヴィ(フォルスティン),レオーネ(エレアナ),ゲン(ゼイフォン) ヨークルート(B) ３１話 ３０話 クルル クルル(フォルスティン) アガルティアルートの特徴 　アガルティアルートはゼ=オードとの戦いをメインに話が展開し、仲間になるキャラが多い(二人ですが)という特徴から、ヨークルートと比べてこちらがライブレードの正史といった感じがあります。基本的にはヨークとはノータッチ。上の表には最長３４話とありますが、 ヨークルートからルート変更をした場合は最長３６話にする事が可能です。最短で３３話とヨークルートと比べて少し長いですが、その分プライベートパートも１４回あるので好感度を上げる機会が多いです。終盤の助っ人は孤高の銀翼。 ヨークルートの特徴 　こちらのルートは、ゼ=オードよりもガリュード達と共にジグリムとの戦いがメインになります。ガリュードをはじめ三剣騎士がNPCとして戦いに参加したりします。シエルの生い立ち等がわかるのもこちらのルートのみでヨークの歴史などがよく解かります。 シナリオ数も少なく、途中でアガルティアルートに移行したり小さな分岐が多かったりと変幻自在。その反面プライベートパートが１０回とアガルティアルートよりも少ないので攻略は少し気をつけないといけない。(といってもユミールに関しては断然こっちの方が楽なのではあるが)。 終盤の助っ人はガリュード&グラードの最強親父コンビ。